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激戦区渋谷のテナント変動~センター街編~

こんにちは!

渋谷エリアで新規出店を考えていらっしゃる方に向けて発信する、まちレポートです!

通りごとの特徴・雰囲気を紹介していきます。

 

今回は、渋谷シリーズ第7回目の更新。

センター街のテナント出店変動についてご紹介します!

 

「センター街とは?」

渋谷駅ハチ公口を出て目の前のスクランブル交差点を渡り、TSUTAYAを左に曲がったバスケットボールの看板が目印の通りです。

スクランブル交差点

(↑スクランブル交差点)

センター街

(出展:ともにphotoAC)

今回は、TSUTAYAのテナントが入るQ-FRONTビルから、長崎ビルまでを調査対象としました。

 

繁華街を構成するテナントは、

・アパレル店、家電量販店などの物販店舗

・居酒屋、レストラン、喫茶店などの飲食店舗

・エステ、ネイルサロン、マッサージ店、クリニックなどのサービス店舗

・企業の事務所

などに分類できます。


TEMPOLY編集部は他業態を加えて10個に分類しました。

 

結果はこのようになりました!

(図1)

センター街棒グラフ

(図2)

センター街円グラフ

(2016年調査時点で)

 

2016年現在のテナント構成の結果は

1位 飲食系(45%)

2位 物販(29%)

3位 サービス(12%)

となっています。

 

①飲食、物販高需要◎

飲食、物販系のテナントを合わせると全体の3/4を占めており、観光客をターゲットにした通りとなっています。そのため、外観は元町中華街のような、看板が通りに大きく突き出した形で、カラフルな色合いが訪れる人を楽しませます。また、サービス系のテナントが他の通りと比べて少なく、変化率も大きいため、今後は定期的に訪れるリピーターより、観光として訪れる一見的な人の方が増えていくかもしれません。

(左:センター街 右:元町中華街)

通り比較

 

②バー・水商売系は少なめ?

センター街と言えば、若者が集う夜のまちというイメージがありますが、意外にも水商売などの店舗は少ないことが分かりました。開けたストリートであるため、訪れる人にとってもなかなかそういったお店に入りにくいことが関係しているようです。

 

いかがでしたか?

渋谷に観光に来ると、誰もが一度は訪れたくなるセンター街。

貸店舗物件探し、出店戦略の際の参考にしてみてください!

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