小田急線登戸駅に
待望の【タンタンメン屋】さんが出店しました！！
改めまして、登戸店ご出店おめでとうございます🎉
では、新宿駅から向ヶ丘行きの電車に乗り込みます。
小田急線登戸駅の中央改札口出て、直進します。
右手に階段がとエスカレータがありますので
階段で下に降りていきます。
エスカレータは上り専用ですので
間違えないようにご注意下さい。
階段を降り切った後はお店まではわかりやすいです。
牛丼屋、中華屋さんを通り過ぎ高架下を抜けると
パチンコ屋、スーパー見えてくると思います。
そうなれば、お店まであと少しです。
食べたい気持ちを抑えつつ
お店まで目指します。
ズン。
ズン。ズン。
ズン。ズン。ズンと進んでいくと
【ニュータンタンメン本舗】の看板が見えてきました。
看板もオシャレではないですか。
雨の中にも関わらず2名のお客様が並んでいました。
私も後ろにすっと並びました。
そうすると、3名様のお客様も並び
あっというまに行列ができてしまいました。
待ち時間も5分もかからず案内を受けました。
店内に入ると、活気のある男性、女性の声で「いらっしゃませ」と
席まで誘導してくださいました。
活気のあるお店は気分がいいものです。
食べているお客様も20代の男性、女性もいれば
60代ぐらいであろう男性も食べていました。
席に着き、メニュー表を手に取ると
タンタンメンだけではなく、いろいろなメニューがあるではないでしょうか。
勉強不足ですいませんでした・・・。
隣のお客様（多分60代ぐらいの男性）は大辛を頼んでいましたら
初来店でしたので、中辛でお願いしました。（小心者なので・・・）
ちなみにこちらの男性はニュータンタンメン本舗様の常連客のようです。
元住吉店とか新城店などおっしゃっていましたので。
耳をダンボにして会話をチェックしていると
色々なお店に食べ歩かれているようで
各お店によって若干味が違っているようで
それを探すのが楽しみとおっしゃっていました。
どれだけ、食べれば味の違いに気づくのか
洗練されたお店には
洗練されたお客様が来店されるのだと
改めて思い知らされました。
目の前の器をのぞいてみると
ひき肉、溶き卵、と赤色のスープが絶妙な色合いで
食欲をそそります。
おそるおそる中辛を口に運んでみると
「あれ、意外と辛くなく食べやすい」
これなら大辛でよかったかもと思いながら
ズル、ズルズルズルと食べ進めます。
程よく汗をかきながら
食べ続けていると
高校生のカップルが来店。
来店される年代が幅広く
地域に愛される行列のできるタンタンメンになるのは
時間はかからないのだろうなと思いながら
スープを飲み干しました。
スープまでおいしくいただきました。
ありがとうございました。
※写真は撮り忘れてしまいました・・・。
登戸駅は現在都市開発中なので
未完成な都市です。
ニュータンタンメン本舗登戸店様の近くでも
建築工事が行われており
飲食店、物販店など多くの
店舗が入居されるでしょうから
登戸駅は今後益々
活性化することは間違いないのでしょう。
ぜひ、一度登戸の【ニュータンタンメン本舗】で
私がチャレンジできなかった大辛を召し上がって下さい。
ちなみに余談ですが
お店の前に自転車、車は止めることは厳禁のようです。
お店の外で並ぶ時にもルールがありますので
お店の人に迷惑が掛からないように
お願い致します。
ニュータンタンメン本舗登戸店
最寄り駅：小田急、JR南武線小田急駅
営業時間：11時00分～23時00分
ニュータンタンURL
https://newtantan.jp/store.html#s-2
次回は大辛をチャレンジしようと思います。
最後にメニュー表を改めて
載せていただきます。
登戸店だけではなく、他の店舗でも
食事をしていただき
若干の味の違いを見つけてみてください。
店舗物件探し、出店戦略の際にはこの特徴をぜひ役立ててみて下さい！！
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