店舗物件をお探しのみなさんこんにちは!!TEMPOLY編集部です。
朝晩は冷え込むことも多いですが、日中の気温が上がってきていて春を感じることも多くなってきたのではないでしょうか?
今回のテーマは武蔵小杉とはどんな街?
神奈川に住んでいる方はもちろん、東京在住の方でも一度は聞いたことがあるはずの街、武蔵小杉に着目してみようと思います!!
かつては「工業都市」、「グラウンド前」という駅名にもある通り、大規模なグラウンドや工業地として知られる地でした。
再開発によって、変わりゆく首都圏。そんな再開発エリアの中で、近年特に大きな変化を遂げたのが武蔵小杉です。
川崎市は武蔵小杉を川崎の第三都心(都心=川崎、副都心=溝の口・新百合ヶ丘)に指定して、
住・商・医が整った「コンパクトな街」を標榜し、東西南北各エリアごとに再開発と交通インフラの整備がまとめて計画的に策定され県内有数のタワーマンション街となりました。
武蔵小杉は以下の2点が大きな魅力として挙げられます!!
1.交通利便性がいい
武蔵小杉の住みやすい理由として、なんと言っても交通の利便性がいい点。
人気の高い東急東横線が利用でき、各駅停車、急行、特急、通勤特急のすべてが武蔵小杉駅で停車します。
東急東横線には、みなとみらい線、副都心線、西武池袋線なども乗り入れており、都心の各方面へのアクセスにすぐれています。
武蔵小杉駅から東急東横線で渋谷駅まで特急(Fライナー)利用で約13分、池袋駅までは約27分、横浜駅までは約13分の所要時間です。JR南武線を利用すれば、川崎駅までは快速で8分ほどで到着します。
駅の距離は500mほど離れていますが、JR横須賀線も利用でき、東京駅まで直通で約18分、品川駅まで約10分の所要時間で行くことができます。そのほかに成田エクスプレスや湘南新宿ラインなどもつながっています。
2019年11月にはJR武蔵小杉駅と相鉄線が直結し、2023年3月(予定)には東急線と相鉄線が相互直通運転を開始になります。
駅の距離は500mほど離れていますが、JR横須賀線も利用でき、東京駅まで直通で約18分、品川駅まで約10分の所要時間で行くことができます。そのほかに成田エクスプレスや湘南新宿ラインなどもつながっています。
2019年11月にはJR武蔵小杉駅と相鉄線が直結し、2023年3月(予定)には東急線と相鉄線が相互直通運転を開始になります。
2.商業施設が充実
住みたい街の常に上位の理由としては、商業施設が充実しているという点も大きいかと思います。
武蔵小杉駅の駅直結の「武蔵小杉東急スクエア」や、隣接して「ららテラス武蔵小杉」があるほか、駅の南側には複合商業施設「グランツリー武蔵小杉」があります。
西側には「イトーヨーカドー 武蔵小杉駅前店」や「Kosugi 3rd Avenue」などがあり、買い物や食事に不便なく生活できる環境を備えています。
西側には「イトーヨーカドー 武蔵小杉駅前店」や「Kosugi 3rd Avenue」などがあり、買い物や食事に不便なく生活できる環境を備えています。
また、武蔵小杉駅の西側から南側にかけては、昔ながらの商店街がひろがっており、居酒屋や食堂など、庶民的なお店が軒を連ねています。
最近では武蔵小杉一番街など居酒屋横丁もオープン、大型施設もある一方で親しみやすいお店も多いのが特徴の一つかもしれません。
再開発の計画等については川崎市のホームページに詳細はのっております。
気になる方は是非一度読んでみてください。
増々魅力ある都市に生まれ変わるだろう武蔵小杉について記事にさせていただきました。
飲食店、物販店、サービス店、どのジャンルでも一定以上のニーズがあるエリア、武蔵小杉。
武蔵小杉で物件お探しの方はぜひお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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