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歌舞伎町エリア最大規模の再開発計画「新宿 TOKYU MILANO」とは?

貸店舗物件をお探しの皆様、こんにちは!

本日は、新宿歌舞伎町エリアでの大規模再開発計画「新宿 TOKYU MILANO」について消化ししていきたいと思います。雑多で個性的な歌舞伎町エリアにどのような施設が計画されるのでしょうか?

 

計画概要

再開発計画の概要は以下のようになっています。

計画地の位置:東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番
地域地区等:歌舞伎町シネシティ広場周辺地区地区計画、駐車場整備地区、防火地域、商業地域
指定容積率:900%
基準建ぺい率:80%(防火地域内の耐火建築物により100%)
都市再生特別地区の区域面積:約6.0ha  
容積率の最高限度:1500%
高さの最高限度:225m+GL
敷地面積:約4600㎡
延べ面積(容積対象延べ面積 ):約85,800㎡(約69,000㎡)
主要用途:駐車場等、店舗、エンターテインメント施設、宿泊施設
最高高さ / 階数:約225m / 地上40階・地下 5階
着工:2019年度(31 平成) 予定
竣工:2022年度(34 平成) 予定

 

敷地位置図

対象となる敷地は以下のようになっています。

位置図配置図

シネマシティ広場に面しており、この計画の影響は歌舞伎町にとってとても大きなものになりそうです!

 

歌舞伎町及び本計画地のポテンシャル

【歌舞伎町】

■まちのレガシー

町会長鈴木喜兵衛氏と東京都都市計画課長石川栄耀氏の官民連携による、大衆娯楽文化を核としたまちづくり

○基盤

迷宮的楽しさと回遊性を追求したまちの基盤

広場や車行の禁止、屋外広告物等が構成要素となった、歩いて楽しめるまちが形成

○歴史

エンターテインメントを産業構造の中核に据えたまちづくり

昭和25年東京産業文化博覧会を経て、歌舞伎町商店街振興組合と興行4社を中心に劇場街が形成

 

○文化

小規模エンターテインメント施設の面的な集積

歴史ある小規模のライブハウス、劇場等で多様なカウンターカルチャーが育まれ

現在もまちなかアート、音楽フェスティバル等が展開し・来街者も増加

○観光

多様な人を受け入れる都内有数の観光拠点

世界一の乗降客数を誇る新宿駅に近く、新宿・大久保エリアは外国人観光客の訪問率も都内トップクラス

 

【本計画地】

○敷地規模

歌舞伎町エリアで貴重な敷地規模

隣接敷地との統合により、狭小敷地の多い繁華街エリアの中で、新宿東宝ビルの敷地に次ぐエリア最大級の敷地を形成

○立地

歌舞伎町エリアの中心に立地

まちの中心であるシネシティ広場の正面、新宿駅~大久保エリアを結ぶ西武新宿駅前通り沿道に立地

 

本開発が果たす役割

歌舞伎町の拠点性・文化発信力の更なる充実、強化により「世界のエンターテイメントシティ歌舞伎町」へ

開発の役割

歌舞伎町はすでに観光地としてインバウンドの集客力は持っていますが、それは新宿、歌舞伎町の歴史的文脈の中で多様な要因が混じり合い構成されてきたものです。本計画によりその歌舞伎町らしさを失うことなく世界へ魅力を発信していける様になれば良いですね!

 

建築デザインの考え方

アーチをモチーフに建物全体を「女性的」な柔らかい形でデザイン

・新宿駅西口方面の「男性的」な超高層ビル群に対し、新しい歌舞伎町のシンボルとして「女性的」な柔らかい景観を演出

・アーチ形状のモチーフが上層部から低層部につながるデザインにより、建物全体の統一した印象を創出

パース パース2-min

 

いかがでしたか?

今回は東急電鉄による歌舞伎町再開発計画について紹介しました。現在貸店舗物件をお探しの皆様も是非参考にしてみてください!

 

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出典:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/dai13/shiryou4.pdf

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