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【穴場店舗開発のススメ】馬車道ってどこにある?

【穴場店舗開発のススメ】馬車道ってどこにある?

 

こんにちは!

皆さんは、「馬車道」という地名を聞いたことがありますか?

馬車道は、横浜市に位置した、文化的な街並みの残る港エリアです。

今回は、そんな馬車道がどんな場所なのか紹介していきます!

 

どこにあるの?

馬車道地図

(googlemapより作成)

東急みなとみらい線の馬車道駅周辺で、みなとみらいや横浜桜木町などと隣接しています。下に行くと中華街や元町という地名にあたります。

 

馬車道=西洋文化発祥の湾岸地

実はこのあたりは、幕末の横浜開港にともなって、国内外の様々なものや人々が行き交う交易都市でした。当時は二階建て土蔵造りの建物が軒が並べており、外国人の居留地となった地でもあります。その頃の面影は、現在の街並みにも感じることができます。

馬車道街並み2

馬車道街並み

 

歴史的なスポット

米軍根岸住宅

在日アメリカ海軍の住宅専用施設。現在は全住宅の1割ほどしか使われていませんが、依然として柵によって境界が仕切られています。

 

根岸森林公園

(写真)

日本初の洋式競馬が行われた横浜競技場の跡地。戦後アメリカの海軍により接収され、米軍専用のゴルフ場として使われていました。1969年(昭和44年)に旧スタンドなど一部を除き接収が解除され、国有地となった敷地の大部分を横浜市が整備し、1977年(昭和52年)10月に根岸森林公園として開放されました。

 

 

話題のスポット

▼BankART StudioNYK

バンカート外装店舗

バンカート書店店舗

http://www.bankart1929.com/space/index.htmlより

 

BankART1929という横浜市の推進するクリエイティブシティ事業のリーディングプロジェクトによって建てられた施設。日本郵船株式会社の元倉庫をリノベーションして、アートスペースに転用しています。横浜の都市の経験を引き継ぎ、歴史的建造物や港湾都市的なロケーションを生かしながら、文化芸術を発信する場として、街と協働し、食に代表される生活文化や都市、祭り等のキーワードをもとに、多様なジャンルと人々と交われるよう、開かれています。イベントスペースとして、ギャラリーが設置されているほか、1階にはカフェスペース・書店スペースが設けられています。

 

【基本情報】

住所:〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9

横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口[赤レンガ倉庫口] 徒歩4分

電話番号:045-663-2812

営業時間:11:30~23:00

 

▼カフェオムニバス

オムニバス外装店舗

オムニバス店舗

http://yokohamacc.org/m/data.cgi?id=cafe_omnibusより

 

歴史ある空間に広がる、楽しげなマルシェをイメージしたカフェとなっており、世界各国のサンドウィッチを中心としたメニューを提供しています。各種パーティーなどでも利用することができます。併設のギャラリーでは、アート展示やイベントなども開催しているため、人々が気軽に立ち寄れる「広場」となっています。

 

【基本情報】

住所:神奈川県横浜市中区本町6-50-1 YCCヨコハマ創造都市センター1F

横浜みなとみらい線「馬車道駅」1b出口

〈野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)直結〉

JR・市営地下鉄線「桜木町駅」徒歩5分

JR・市営地下鉄線「関内駅」徒歩7分

電話番号:050-5589-7421

営業時間:11:00~20:00 (ラストオーダー19:30)

定休日:年中無休 (貸切時・年末年始を除く)

 

いかがでしたか?

 

このエリア一体は他の地域にはない独特の文化が存在します。したがって、それらを保持しながらも、歴史・文化を踏まえた新しい文化創造の店舗開発をしてみるのはいかがですか?

現代風のデザイン・様式の施設をつくることで、ゆるく分断された歴史の積み重ねをみることができますね。

是非参考にしてみてくださいね!

 

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