こんにちは!
本日は、第三弾!今年2018年3月29日にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」がどのような商業施設なのか、どのような店舗が入っているのかを実際に行ってみての感想とともにレポートしていきたいと思います!
二回目は2~4階の様子を紹介しました!
今回は6階から見ていきたいと思います!
6階の店舗は?
それでは6階にある店舗を見ていきましょう!
まずはこちら!
・DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ)
“日本全国、本当に美味しい食材の再発見にチャレンジし、ニッポンの”テロワール”を体感する150席のレストラン。春夏秋冬、日本にしかない四季を通し、季節ごとに2つの土地に焦点をあて、新鮮、安全な旬、はしりのお料理を堪能いただけます。”
電話番号:03-3519-3700
営業時間:11:00〜23:00(ランチ 11:00〜14:30L.O./ティータイム 14:30〜17:30/ディ
ナー 17:30〜22:00L.O.)
続いてはこちら!
・Q CAFE by RoyalGardenCafe(キュー カフェ バイ ロイヤルガーデンカフェ)
“どなたでも楽しめる、心地良い環境・おいしいメニューの提供と共に、新しいアイデアやビジネスを生み出すサポート機能である時間貸しの「Work Space」を提供いたします。”
電話番号:03-6205-7206
営業時間:[平日] 8:30~22:00(L.O.21:00)
[土日祝] 11:00~22:00(L.O.21:00)
実はこちらのカフェ、一般的なテーブル席ももちろんありますがレンタルスペースとして下の写真ののような席を貸し出しいます!
ミッドタウン日比谷の高層部分はオフィスであり、立地している地域も言わずとも知れた大丸有地区というオフィス街です。社内会議やワークショップ、商談などの際にはとても活躍するサービスではないでしょうか!
PARK VIEW GARDENとは?
ミッドタウン日比谷の6階には、PARK VIEW GARDENというテラス空間があります!
その様子が下の写真です。
カフェの利用客があふれ出し、緑化がなされた空間が賑やかな雰囲気に包まれています。
さらに日比谷公園に面した部分にもテラス空間は連続しておりミッドタウン日比谷に訪れた人々の憩いの場になっています!
一方で、、地上に建つおしゃれなデザインの建物で認識されてるであろうミッドタウン日比谷ですが、実は地下空間もこだわったつくりになっています。
地下の様子は?
まずはこちら!
こちらは「HIBIYA FOOD HALL」というエリアです!
8店舗が並んでいますが、各店舗のオープンなデザインと中央に配置されたテーブルにより非常にフレキシブルで賑やかな空間になっています!
続いてはこちら!
地下でありながら全く窮屈感を感じないゆとりある空間で、両脇にはカフェやパン屋さん、和菓子屋さんが並んでいます!
そしてこのアーケードを抜けると日比谷駅に直通で行くことができます。
東京ミッドタウン日比谷:https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/
いかがでしたか?
今回は6階と地下1階を紹介しました。レンタルスペースという隠れた需要に合わせたサービスを導入した新しい業態のカフェや、店舗以外にもテラスやアーケードなど素敵な空間もたくさんありました!
もちろん紹介した店舗が全てではなく、たくさんの個性的な店舗があります!まだいったことのない方や貸店舗物件をお探しの皆様も一度足を運んでみてはいかがでしょうか!
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