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豊洲市場前にホテル誕生!2019年開業「ホテルJALシティ東京 豊洲」 とは

こんにちは!

本日は、オープンして間もない豊洲新市場の前に来年誕生する「(仮称)Dタワー豊洲」内に開業する『ホテルJALシティ東京 豊洲』を紹介して生きてないと思います!

施設概要

-『ホテルJALシティ東京 豊洲』-

建設予定地:東京都江東区豊洲6丁目4-1B街区

延床面積:11,969m2(ホテル部分のみ)

フロア構成:ホテルロビー:1階、客室:6~16階

客室数 :330室

レストラン・バー:オールデイダイニング(テナント)

アクセス:東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ) 市場前駅より徒歩2分

 

イメージ:『ホテルJALシティ東京 豊洲』完成予想図

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大和ハウス工業株式会社が豊洲埠頭「4-1B地区」に開発する複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」は、「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」に隣接し、地上17階、地下1階、高さ70m、延床面積2万7,500m2で、6~16階に「ホテルJALシティ東京 豊洲」が、2~3階にはアスリート向けのスポーツ施設の設置が予定されている他、飲食店や物販店舗などの健康に配慮した施設が設けられます。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村(晴海地区)と各競技施設の中間に位置するため、スポーツに関連した施設の需要もあり開発計画が進められています。

 

豊洲地区は、これまで再開発が計画的に進められてきた豊洲駅前エリアを中心に、高層マンション、最先端のオフィス群、商業・レジャー空間、医療・教育施設などをはじめ、歩行者用通路や公園の整備も進み、まちづくりの基盤となる機能が高まっています。2018年から2022年までの大規模オフィス供給量は、東京23区内上位10位に入る約28万m2に達すると予測されており、オフィスの集積が進んでいることに加え、本年10月11日には豊洲市場が開場し、ビジネス・レジャーの拠点として将来有望なエリアとなることが見込まれています。

 

施設市位置

『ホテルJALシティ東京 豊洲』地図

jal-city-toyosu-181009-access-map豊洲新市場のすぐ目の前に位置しています。環状2号線の開通もありより観光地としても期待できる地域ですね!またこのホテルが完成すると、豊洲に観光客等が宿泊し、夜間の人口が増えることにもつながりますので、商売のポテンシャルの向上も期待できるのではないでしょうか。

 

ホテル概要

『ホテルJALシティ東京 豊洲』は、標準客室面積20~30m2、総客室数330室、オールデイダイニングを有する宿泊主体型のホテルを予定。

 

20代後半から40代前半の国内外のお客様をメインターゲットとし、限られた時間を有効に、有意義に過ごしたいという、時代の変化に敏感なお客様のニーズを実現するホテルとなります。

スマートデバイスを活用し、ご予約からホテル滞在、チェックアウトまでのあらゆるシーンで、お客様の利便性を高めていきます。また、全室洗い場付きの浴室で、レジャー利用のお客様を意識したバス・トイレがセパレートタイプのお部屋をご用意しております。客室空間は、オーガニックモチーフをあしらいながら「重ねあわせ」のデザインを設えることで日本らしさを感じることができる、温かく居心地のよい空間とし、ホテルステイを快適に過ごしたいというお客様のニーズにお応えしていきます。

 

イメージ:『ホテルJALシティ東京 豊洲』客室イメージ【 客室イメージ 】

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客室内の空間は落ち着いた雰囲気ながらも、品のあるゴージャスさも感じられます。観光客も心地良い時間を過ごすことができそうです。

 

いかがでしたか?

今回は豊洲市場の目の前に誕生する「ホテルJALシティ東京 豊洲」について紹介しました!現在貸店舗物件をお探しの皆様も是非参考にしてみてください!

 


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出典 https://www.okura-nikko.com/ja/press/20181009-hotel-jal-city-toyosu/

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